SSD2枚にそれぞれWindows10とubuntu16.04LTSのデュアルブート環境構築
久しぶりの更新。(面倒臭いのでスマホから)
パソコンを買いました。(1ヶ月くらい前)
標準でSSD250GB+HDD2TBという構成でSSDの方にWindows10が入っていました。
開発環境としてubuntuを使いたいのですが、Windows10を消すのはもったいないと思ってデュアルブートにすることにしました。
ここで3つくらい選択肢が生まれます。
①SSD1枚の中に2つのOSを突っ込む
②SSDにWindowsを入れたままHDDにubuntuを突っ込む
まず①のドライブ1枚でのデュアルブートはやめようと思いました。
理由は2つあります。
・ディスクのパーティションをOSインストール段階で区切る必要がある。
・片方のOSが破壊されるともう片方も破壊される。
パーティションを1度分割すると後から変更というのはできなくはないみたいな記事は見かけましたが難しいそうです。
そしてubuntuはcuda環境を導入予定なのでubuntuがぶっ壊れる危険は十分にあると考えました。
また②はHDDがSSDに比べて読み書きが遅いのと、2TBという大容量をubuntuに占有されるという理由でやめました。
と言うわけでもう1枚買いました。
SATAケーブルも忘れずに。
SSDを買うときは元々持ってるSSDと違うメーカーのものを買った方がいいです。
同じメーカーだとubuntuインストール画面で間違えて使用中のディスク(Windows)にubuntuを上書きする危険があるので。
元々Windowsが入ってるSSDをマウントした状態で新しいubuntuをインストールしないとデュアルブート環境作れないみたいです。面倒だね。
マウントしてケーブルもマザーボードに繋いだらひとまずハード側は準備完了。
あとはubuntuの公式サイト(あとでリンク貼っときます)からランチャーをダウンロードしてUSBメモリなどに落とし込んでBIOS画面からそのUSBメモリをブートしていつものubuntuインストール画面に遷移します。
基本情報結果
遅くなりましたが受かってました。
午前午後とも自己採点通りでマークミスはなかったみたいで安心しました。
次の応用情報も頑張ります。
基本情報技術者試験(平成27年度秋期)受けてきました
先週受けてきました.
初めての試験でまだ早いかなーと思ってましたが,会社から熱いエール(受験料補助)もあり受けることにしました.
会場は千葉県習志野市にある千葉工業大学新習志野キャンパスでした.
基本情報試験は午前(150分)と午後(150分)の2パートに分かれ,午前は一問一答形式,午後は小問が並ぶ文章問題になっています.
また,合格基準は午前・午後共に6割を越えることが条件となってます.
午前でミスったら午後でカバーするとかそういうことには出来ない仕様になっています.
なので午前終了時点で死亡を確信したり,午前寝坊してしまった人は午後の受験を放棄する場合があったりで申し込みんだ人の中での受験率が低めになってます.
以下テキトーに自己採点含めレビューします.
続きを読む